感染症に気をつけながらの生活様式
新型コロナはだいぶ収束してきていますが、ウィルスは相変わらずどこかに存在しており、ワクチンも特効薬もまだな現在、油断すれば第2波、第3波のおそれがあります。
今回のパンデミックではテレワークやオンライン会議等、ウィルス感染を防ぐ新しい生活様式の変化を余儀なくされています。
厚労省がワクチン開発を加速するようですが、それでも接種は早くて2021年前半とのことです。
特効薬も確定されていない現状では経済活動をやりながら感染防止に注意するということが必要です。
感染防止の3つの基本は
- ソーシャルディスタンスの確保
- マスクの着用
- 手洗い
とされています。
今回は注目の感染防止グッズを集めてみました。
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感染防止グッズ
マスクケース
マスクを外した時、そのマスクをどこにいれますか?バッグの中かポケットの中?
そんなときにこのグッズがあれば便利ですよね。
ネックゲイター
これはスポーツ用マスクで、ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授がマラソン時のマスク代用品として装着を推奨したことで知られています。
軽く薄い生地でできており、飛沫が飛びにくいアイテムになっています。
おやすみマスク
保湿機能のあるマスクで、就寝時に使えます。化粧水や美容液の浸透をよくしお肌やのどの乾燥を防ぐことができます。
夏用ひんやりマスク
夏はマスクをつけると暑いですよね。日本製の夏用マスクで「ひんやり感」があり、 UVカットで 紫外線対策 にもなったり、通気性良好なマスクを探してみました。
マスクスタンプ
マスクに押して使えるスタンプです。花粉症やぜんそく等の気配りスタンプやアマビエスタンプもあります。
グリッポン
この時期、素手でつり革を触るのには抵抗がありますよね。そのために考案された商品つり革用携帯グリッポンです。
つり革アシストフック
これもグリッポンと同じ用途でつり革を素手で触らなくてもよいためのグッズです。
ドアオープナー
ドアを開け閉めするときにできるだけノブを触りたくないという気持ちになります。
そんなときに便利なのがこのドアオープナーです。
穴のところに人差し指を入れて反対側を取っ手に引っ掛けて使います。
エレベーターのボタン押しにもなります。
フェイスシールド
ウィルス対策のフェイスシールドですが、キッチンでの油はねや、やけど防止にもなります。
マイク用飛沫防止シールド
感染防止に気をつけながら安心してカラオケを楽しむグッズです。
感染防止パーティション
感染防止のためのデスク用間仕切りです。
ダチョウ抗体スプレー
ダチョウ抗体は京都府立大学学長の塚本康浩氏が開発したもので、ほとんど病気にかからないダチョウの体内の抗体を取りだしてマスク等にスプレーし、感染症を予防するものです。
ダチョウ抗体マスク
ダチョウ抗体スプレーと同じく京都府立大学学長の塚本康浩氏が開発したもので新型コロナウィルスに効果のあるマスクです。テレビの情熱大陸で放映されていましたので紹介します。
ポビドンヨードうがい薬
成分としてポピドンヨード を含んだうがい薬(イソジン等)でうがいをすること。8月4日のテレビで大阪府の吉村知事と大阪市の松井市長、そして羽曳野診療センターの松山センター長が会見を行い、このうがいにより、舌のウィルスが減少するというデータを発表、吉村知事が使用を勧められていました。
自宅で「新型コロナウィルス抗体検査と健康相談」
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