ziechanA’s diary_糖尿病でも元気!

気持ちは40歳台、年齢は老年、趣味は読書、将棋、麻雀、ゴルフ(スコアがさっぱり)で唯一の持病が糖尿病の爺ちゃんのブログです。中森明菜の「少女A」にちなんで「爺ちゃんA」にしました。糖尿病体験や好きな読書の感想などを書いています。 

自律神経の乱れは女性は40歳から男性は30歳から起こるらしい!

 

自律神経について

ある日の出来事

64歳頃に ある日 急に 動悸がしたり眠れない日があったり、それまでにはなかったことを 経験しました。

ある日 いつものように 日曜日に近所の公園のまわりを 10周くらい約1時間のジョギングをしたのですが、走り終わって 軽く歩いてると少し なにか 違和感がありました。 

しんどくはないのですが目の前に ちらちら 小さな星のようなものが出たり消えたりするのです。

少し血圧に異常が出たのかなとおもいました。

それ以降は ジョギングはやめてウォーキングにしました。

自律神経についての勉強 

それを契機にして 自律神経 についての書籍を読み始めました。

順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんの本を何冊も読みました。

自律神経には 交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)があり、そのバランスがベストな状態に保つことができていれば 健康だとのこと。

交感神経も副交感神経も活発な状態であればいいのですが、交感神経が優位になると、血圧が上がったり 夜眠れなくなるし、色々な病気をひきおこすことになるようです。

ストレスや不安や恐怖が 副交感神経に打撃を与え、交感神経優位の状態になり、自律神経が乱れるとのこと。

男女の寿命差

ところで、自律神経の乱れは年とともに誰でも 起こることのようですが、男性は30歳ころから起こり、女性は40歳頃から起こるそうで、男女の平均寿命の差 10年はそれが原因とのことです。

自律神経のコントロール

ウォーキング

自律神経のコントロールにはウォーキングがよいとのことです。

ランニングやジョギングは心肺機能を高めたり筋力維持にはいいですが、高齢者や人によっては 交感神経を刺激し、自律神経のバランスを乱すこともあるようです。

呼吸法 

呼吸方法についても 書かれています。

1:2の呼吸法がいいとのこと。

つまり、3~4秒間でゆっくり鼻から吸い、6~8秒間で口をすぼめてゆっくり吐く という方法です。 

ぼくと 同年代の方は 覚えてられると思いますが、若い20台頃タレントの由美かおる が同じような呼吸法を テレビや本で紹介されていました。

「足芯呼吸」という名前だったと記憶。

 

この呼吸法をすると 健康にもいいし万事 うまくいくということで、競馬などでも勝てるというようなことを言ってられたのを覚えています。 

それと、つい この間ですが 美木良介さんのロングブレスダイエットというのが流行になりました。

ある女性芸能人が 太った体のダイエットのためにその先生について、そのゆっくり呼吸法を続けているのをテレビのドキュメンタリーで放送していました。

結局、その女性芸能人は途中でギブアップ してしまいました。

こんな 呼吸法なんかで やせるわけないじゃん という理由だったようです。 

ぼくもなぜ、呼吸法が自律神経の乱れを防ぐのに 有効なのかが分かりませんでした。

しかし、小林弘幸さんの著書「その神経じゃ 調子わるくもなりますよ」を読んで 納得しました。

著書の中で、

ゆっくり 息を吐くことで、頭と胴体をつないでいる

頸部にある「圧受容体」が反応して、副交感神経の働きが高められます。

と記されています。

由美かおるさんもロングブレスの美木良介さんもしっかりした根拠があったんですね。 

ぼくが読んだ 小林弘幸さんの著書を紹介します。非常に勉強になりました。