ziechanA’s diary

気持ちは40歳台、年齢は老年、趣味は読書、将棋、麻雀、ゴルフ(スコアがさっぱり)で唯一の持病が糖尿病の爺ちゃんのブログです。中森明菜の「少女A」にちなんで「爺ちゃんA」にしました。糖尿病体験や好きな読書の感想などを書いています。 

ウィンドウズ11搭載の中古パソコンに乗り換えた手順をまとめてみた

 

ウィンドウズ11への引っ越し

ウィンドウズ10は2015年夏にリリースされ、サポート終了は今年2025年の10月14日です。

私は2016年6月19日にウィンドウズ7から10へ無料更新ができて使ってきました。

ウィンドウズ11は2021年10月5日にリリースされました。

私のPCは前回と同様無料で11へ更新できるかをチェックしましたが必要要件を満たしていませんでした。

サポート終了が迫ってきているので11を搭載した中古PCを購入しPCの引っ越しをすることにしました。

 

今回、PC引っ越しの経験から手順や新たに得た知識などを記録として残すことにしました。

これからやろうとする方の一助になればいいかなと思っています。

 

 

中古PCの選び方

一頃、要件を満たしていないウィンドウズPCにも無理やりウィン11を搭載できるという動画が出回っていましたが、最初は良くても要件を満たしていないのでWindows Updateができないので更新ができずセキュリティの確保ができません。

 

中古PCの展示会でどこかの企業、官庁の払い下げと称してこのようなPCを格安で販売しているということがありますが、注意する必要があります。

中古PCの選び方
  1. ウィンドウズ11の搭載要件を満たしていること
  2. CPUはウィンドウズ11の動作要件を満たす弟8世代以降がよい
  3. メモリは8GBでOK
  4. ストレージとしてSSDが搭載されていて最低240GB以上必要
  5. 解像度は最低フルHDの性能が必要

購入した中古PC

機種:Dynabook G83/FR

Win11の要件を満たしており、ウィンドウズアップデートが可能

プロセッサ 10世代

スタート右ーシステムープロセッサ

メモリは8GB

ストレージはSSDで477GB

SSD

解像度

ネットワークに接続

設定-ネットワークとインターネット でインターネットに接続

 

Windows Update

設定-Windows Updateにより最新のウィンドウズに更新する作業をします。

「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」をオンにしておきます。

 

コントロールパネル

ウィンドウズキーの検索窓でコントロールパネルと入れて出てきたアイコンを右クリックし、「スタートにピン留めする」をタップ。

よく使うものなのでこうしておくと便利です。

 

デバイスマネージャ

これもよく使うものなので、表示方法を覚えておきます。

設定-システム-バージョン情報-デバイスマネージャ

サポート詐欺画面の対応

サポート詐欺の画面が出てきたら慌てず、タスクマネージャを表示させて、詳細-ブラウザのタスクの終了をして再度ブラウザを開く、その際、「復元」はしないこと。

Alt+Ctrl+Deleteでタスクマネージャが表示できます。

 

ハードウェアを取り外すアイコン

USBなどのハードウェアを安全に取り外すためのアイコンをタスクバーに設置しておきます。

設定-個人用設定-タスクバー-その他のシステムトレイアイコン-「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」をオンにします。

ユーザーアカウント名の変更

コントロールパネルを開いて ユーザーアカウント-アカウント名の変更で userを好きな名前に変更します。

入力された名前が「ようこそ画面」と「スタート画面」に表示されます。

 

マイクロソフトアカウントにサインイン

ウィンドウズ11の初期セットアップ時にはマイクロソフトでのサインインが必須となっています。

Wndows 11 Homeエディションではローカルアカウントのみでのセットアップはできなくなっています。

PINコードを設定します。

PINコード
サインイン時にパスワードの代わりに使える4桁以上の数字でできる暗証番号のことで設定したPCにのみ有効でセキュリティが高い
Windowsパスワード

Windowsパスワードの入力を求められて覚えていないとかの場合は Alt+Ctrl+Deleteで「パスワードの変更」から新しいパスワードに変更ができます。

 

ローカルアカウントに切り替える

複数のデバイスで設定を同期する必要がなく、情報漏洩のリスクを回避したい場合はローカルリスクのほうがいいと思っています。

ローカルアカウントでもOfficeは使えます。また、オフラインでも使えるんのでローカルアカウントに切り替えることにします。

設定-アカウント-ユーザの情報の画面で「ローカルアカウントでのサインインに切り替える」をクリックします。

 

遭遇した疑問と結論

ローカルアカウント設定後、ユーザー情報を確認しようとするとエラーになるという問題が発生しました。

Microsoft Q&Aを参照すると下記のような結論でした。

 

グーグルアカウントでログイン

私は普段使っているブラウザはGoogle Chromeですので、Chromeのショートカットをタスクバーに表示させておきます。

また、グーグルアカウントでGメールを開いておきます。

 

BackUpデータを新PCにコピー

私は下記の旧PCデータを自動的に外付けHDDにバックアップしています。

バックアップデータ

これらのデータについて外付けHDDをPCに接続し新PCにコピーします。

自動BackUpについては下記のユーチューブ動画で実施しています。

Program Files(x86)をコピー

旧PCのCドライブのProgram Files(x86)を外付けHDDやUSBを介して新PCにコピーします。

旧PCのデスクトップのショートカットのリンク先が新PCにも必要だからです。

 

 

Program Files x86とは
64ビット版のWindowsを導入するとシステムドライブに自動的に作成されるフォルタの一つで、古い32ビット(x86)版のアプリケーションソフトを格納するためのもの。

 

デスクトップの再設定

デスクトップを新PCにコピーしたので旧PCのショートカットが新PCにも表示されますが、リンクがつながっていないものがあります。

その場合、旧PCでショートカットをクリックし、リンク画面を表示させて、「お使いのデバイスに送信」をタップします。

すると、新PCに同じ画面が表示されますので ショートカットをデスクトップに作成し、つながっていないショートカットは削除します。

デスクトップアイコンが勝手に移動する場合

多くのアイコン(ショートカット)がデスクトップに表示されますので、見やすいように金融系、セキュリティ系、動画系などグループ毎に集めて配置していますが、ある日、PCを開くとそれらが勝手に移動していることがありました。

ネットで調べると下記のサイトがあり、そのとおりやると見事に元の配置にもどりました。

 

 

プリンター設定

設定-Bluetoothとデバイス-プリンターとスキャナーで「デバイスの追加」で実行します。

 

メール移行

旧PCのメールを移行する場合、旧PCのOUTLOOKを開いて、ファイル-アカウント情報-アカウント設定-データファイルをタップすると下図のようにデータ保存場所がわかります。


ここの.pstというファイルをUSB等に保存し、新PCのOUTLOOKにインポートすればこれまでのメール移行ができます。

ファイル-開く/インポート/エクスポートでウィザードがひらきますので「他のプログラムまたはファイルからのインポート」で画面指示とおりにやれば移行ができます。

 

OUTLOOK(NEW)とOUTLOOK(CLASSIC)

私は最初、最新のOUTLOOK(NEW)を使おうとしましたが、下記の理由で中断し、OUTLOOK(CLASSIC)を使うことにしました。

  1. OUTLOOK(NEW)は.pst対応になっていない
  2. OUTLOOK(NEW)はメール仕分けができない

これまでのOUTLOOKは名称が変わりOUTLOOK(CLASSIC)になりました。

ところがウィンドウズ11では最新メールとしてOUTLOOK(NEW)がデフォルトになっています。

OUTLOOK(NEW)では広告が入りますが、Microsoft365に入れば広告表示が消えるようです。

マイクロソフトはOUTLOOK(NEW)を使用して365を使って欲しいのでしょうね。

しかし、上記の理由でOUTLOOK(NEW)は使い勝手が悪いと判断しました。

重複メールの対応

新PCに.pstファイルをインポートする時に気づかずに複数回やってしまうことがあります。

その場合は同じメールが複数個できてしまうということがあり、手動でいちいち重複メールを削除していくのは面倒です。

これはOUTLOOKの「フォルダーのクリーンアップ機能」を使えば一発で解決できます。

仕分けルールの移行

旧PCのOUTLOOKの仕分けルールと通知の管理をクリックします。

オプションをクリックします。

「仕分けルールをエクスポート」をクリックし自分のuserの下にある Appdata>LOcal>Microsoft>Outlook>RoamCacheのところに「メールルール.rwx」の名前で保存します。

このメールルールをUSBに保存し、新PCにそのUSBを挿します。

新PCのOUTLOOK(CLASSIC)の「仕分けと通知の管理」をクリックし、オプションをクリックします。

「仕分けルールをインポート」をクリックし、USBに入れた「メールルール」をセレクトし、「開く」をクリックします。

オプションの画面に戻ったらOKです。

「仕分けルールと通知」の画面になりますので、メールルールが表示されていることを確認し、OKボタンを押します。

ただし、新PCにおいて仕分けするフォルダーは1個づつ作成が必要です。

Appdataが見えない場合

仕分けルールを保存する場所のAppdataがエクスプローラで見えない場合があります。

AppDATA
Appdataはuserの中にあり、アプリケーションの設定やデータが保存される場所。通常は隠しフォルダーになっているので、表示するには設定変更が必要。

設定変更は下記のようにエクスプローラを開き、表示タブで「隠しファイル」にチェックを入れれば表示されます。

 

連絡先の表示

連絡先(アドレス帳)を表示させる方法は下記のとおりです。

1.OUTLOOKを開き、ホームタブで人型アイコンをタップします。

2.OUTLOOKを開いて Ctrl+Shift+Bで表示できます。

 

後記

今回、PCの引っ越しをやりましたが、家の引っ越し並みに大変な作業でしたが、つまづくたびに色々勉強になりました。

各種の設定時によく出てくる「OK」と「適用」ボタンについてもネットで調べて納得ができました。

  1. 適用ボタン・・・設定変更を一時的に反映させて確認し、再度調整ができるものでウィンドウは閉じない。
  2. OKボタン・・・最終的な確認を終えて、これでOKとした時の決定ボタンでウィンドウを閉じる。

 

EXPO2025



就職・転職サイト集 

コロナ感染防止グッズ

 

熟睡グッズ

 

 

 

スキンケアグッズ

 

健康管理 

 

二宮金次郎