ziechanA’s diary_糖尿病でも元気!

気持ちは40歳台、年齢は老年、趣味は読書、将棋、麻雀、ゴルフ(スコアがさっぱり)で唯一の持病が糖尿病の爺ちゃんのブログです。中森明菜の「少女A」にちなんで「爺ちゃんA」にしました。糖尿病体験や好きな読書の感想などを書いています。 

江戸時代の食事はランチがメインだった!ホワイトデーギフトのおすすめ ♪

 

江戸時代の食習慣

江戸時代について学校で学んだ事と言えば、年代と歴史事象の暗記くらいで、人間の営みや人の感情等は微塵も感じられないものであったと思います。

 

ふとした事で江戸に関する本を読み始めてからは歴史の真実を目の当たりにするようなサプライズがいっぱいで興味がつきません。

 

今回は杉浦日向子氏著「江戸塾」からおもしろい記事を紹介します。

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杉浦日向子氏は1958年東京生まれで、生きていらっしゃれば現在61歳です。

 

当初は漫画家としてデビューされ、その後小説家としても力を発揮されましたが、2005年7月22日 下咽頭ガンのため46歳で逝去されました。

 

研究熱心な方で、まるで江戸時代にタイムスリップして経験したほどの知識をお持ちの方で、まったく惜しい人を亡くしたものです。

 

江戸時代の食習慣・・・ランチがメインだった!

現代では大抵の方は1日3食ですが、江戸時代初期は2食だったようで3食になったのは江戸中期以降とのことです。

 

私は独身時の若い頃は朝早く起きるのが苦手で出勤までの時間が少なくてしばらくは朝食を抜いていたことを思い出しました。

 

また、現代ではディナーと言って夕食がメインになっていますが、なんと江戸時代には昼食がメイン!だったようです。

 

肉体労働など午前中にがんばって昼は飯に焼き魚、お酒も入ってたっぷり2時間ほどかけてランチタイム!

 

私が現役時代、オーストリア出張で現地の社長家族とレストランでランチをご一緒した時もワインを飲み食事もゆっくりとゆうに2時間くらいかかった記憶があります。

 

そんな状態でその後オフィスへ戻って仕事をしても顔は真っ赤だし頭はリラックスしきっているのでまったく効率の悪い事。

 

当時、日本人としては仕事をまじめにやっていないのではないかと自責の念がわいてつくずく日本人は勤勉な国民だなあと思ったことがありました。

 

そして夕食は軽くお茶漬け、足りない場合は夜食というような感じだったようです。

 

医食同源(健康の源は食事である)という言葉がありますが、糖尿病などの生活習慣病の人が多い現代社会から見ると、驚くべき健康的な食習慣ではないでしょうか。

 

私は糖尿病ですが、今 振り返ってその原因を探ってみると、やはり帰宅時間が遅く夕食をたくさん食べてすぐに寝るという習慣がよくなかったのではないかと思います。

 

今と違い、サービス残業はあたりまえ、長時間会社にいるのができる人などという世界で、団塊の世代として企業戦士をやらざるをえなかったわけです。

 

ご飯と飯(めし)の違い

ご飯は炊きたての銀しゃりのことでそれ以外はすべて飯(めし)とのことです。

 

朝食のお味噌汁、「インスタント味噌汁の元」も売っていた!

朝食のお味噌汁は「おみおつけ」と言い漢字で「御御御汁」と書くのだそうです。

 

御がたくさんあるのは一日の活力源としてそれくらい重要であったことを意味するようです。(具も2種類以上あったとか)

 

インスタントの味噌汁の元も売っていたようです。

 

味噌にねぎとだし数種を練りこんだダンゴのようなもので、これをお湯に溶かして味噌汁ができあがるような。

 

かけそばとぶっかけそばの違いは?

そばを短冊状に細く切るようになったのは江戸中期以降で、今の麺状になったのはその後つなぎに小麦粉を使うようになってからのようです。

 

もりそばはお皿に盛った冷たいもの、せいろそばはせいろに盛ったもので、ざるそばはざるに盛ったものです。

 

かけそばというのはあたたかい汁そばのことで、ぶっかけそばというのはぬるいものをいうそうです。

 

すし、握りすしがお皿に2巻づつ出てくるのはなぜか?

江戸っ子の体形が関係していて、江戸っ子は頭が大きくてエラが張っており、おおきなしゃりを一口で食べることができました。

 

一方、上方(関西)では一口では口に入らないため、二つに切って客に出したためだそうです。

 

ちなみに海苔巻については上方では太巻き、江戸では手でつまんで酒を飲むので細巻きとか。

 

キッチンドリンカーがいた!

とにかく江戸庶民においては女性が強かったらしい。

 

女性人口が少なく、とても大事にされていたようです。

 

上方のおかみは「一家の柱」、江戸のおかみは「山の神」でもはや人間ではなく神様!だったようです。

 

長屋で朝ご飯の支度をするのは亭主の仕事、かかあにご飯を食べさせて亭主は仕事に出ますが、そのあと かかあはさしみでお酒をたしなむとかは普通だったようです。

 

なんせ「ばれない嘘は嘘ではない」という世界。

 

ちなみに酒は甘口のほうが辛口よりも好評で、「うまくち」と言われていたようです。

 

カルチャーセンターもあった!

武家の奥様も町人のおかみさんも長屋のかかあも誰でも参加できるカルチャーセンターがあったそうです。

 

身分の違い等はまったく気にせず、いわゆる「狂歌」をみんなで楽しんでいたそうです。

 

すばらしいことですね。

 

女性へのプロポーズは櫛を贈ること

当時、女性に櫛をプレゼントすることは「プロポーズ」ということだったようです。

 

櫛の「く」は苦労の「苦」、「し」はしんどいの「し」とか。

 

「これから一緒に苦労を共にしてくれませんか」という意味だったのでしょうね(笑)。

 

ちなみに離婚するときは女性がその櫛をだんなのほうに投げ捨てるらしくて、だんなはそれを拾って家を追い出されて、質屋に櫛を入れて金を工面しその日の宿代にしたとか。

 

なんか当時の男性がかわいそうになってきますね(笑)。

 

後記

ブログをやるようになって、このように読んで得た情報を自分のなかで整理してブログに残すと読書録にようになって読んだことが記憶として残るようになります。

 

それまでは本を読んだ、しばらくすると内容もどこになにが書かれていたかもあいまいになってきた、というようなことがあったと思います。

 

ブログの2次効果みたいなものですよね。

これからも続けていこうと思っています。

 

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今日はバレンタインデー💛