ziechanA’s diary_糖尿病でも元気!

気持ちは40歳台、年齢は老年、趣味は読書、将棋、麻雀、ゴルフ(スコアがさっぱり)で唯一の持病が糖尿病の爺ちゃんのブログです。中森明菜の「少女A」にちなんで「爺ちゃんA」にしました。糖尿病体験や好きな読書の感想などを書いています。 

副作用との闘い

 

糖尿病薬剤の副作用

私が糖尿病の薬を服用しだしたのは記録が残っているのは63歳の3月からです。

以降、運動、食事も並行して実施しました。

効果とともに問題になるのが副作用で現在も続いている闘いの様子を書いてみます。

副作用は各人の感受性によるもので私の結果が正しいということではありません。

あくまでも1個人の経験であり、参考として頂ければと思います。

糖尿病の薬の種類

私は医師ではありませんので、素人が本で調べ、頭に入っていることを書きます。

現在は7種類 あります。

1.SU剤

これはすい臓を刺激してインシュリンを出させるものです。
  アマリール
  オイグルコン
  タオニール
  グリミクロン 等
  ★すい臓の疲弊、低血糖

2.即効型インシュリン分泌促進薬

SU剤に対し、ややゆるいもの。
  作用時間が短い。
  グルファスト
  スターシス
  ファスティック 等
  ★すい臓の疲弊、低血糖

3.ピグアナイド薬

食欲を低下させ、糖分の吸収をおさえるもの。
  メデット
  メトホルミン
  メトグルコ 等
  ★胃腸障害
   乳酸アセドーシス

4.αグルコシターゼ阻害薬

糖質の吸収を遅らせるもの。
  糖質を分解する。
  グルコバイ
  ベイスン
  セイブル 等
  ★腹の張り、おなら増加

5.チアゾリジン薬

インシュリンを効きやすくするもの。
  アクトス 等
  ★むくみ、体重増加

6.SGLT2阻害薬

尿から糖分を排泄させるもの。
  スーグラ
  ルセフィ
  フォシーガ 等
  ★脱水、尿路感染症
   高齢者には向かない。

7.GLP-1関連製剤

(DPP-4阻害剤も含む)
すい臓のベータ細胞を回復させる。
口から食べたほうが 静脈注射よりもインシュリンが出やすいことにヒントを得て  開発されたもの。
インクレチン効果と言われている。
  グラクティブ
  エクア
  ジャヌビア
  スイーニー 等
  ★胃腸障害

私の服用歴(63歳~67歳)

63歳の平成25年3月から平成28年まではグラクティブ1錠、メトグルコ2錠/日でした。
平成26年からは、1日8000歩ウォーキングや 筋トレなども始め、HbA1cが7台に改善できました。

スイーニーの副作用(平成28年)

平成28年 HbA1cがやや 悪化したので、医師に相談し、スイーニーに変更しました。
8月30日~9月30日の間はスイーニーを服用したのですが、副作用で胃腸が不調になったのでまた グラクティブに戻し、HbA1c対策として メトグルコを2錠から3錠に変更しました。

グラクティブの副作用

平成30年の9月12日から2週間前回ブログで記載したリブレで連続血糖値を測定しました。
丁度その頃、グラクティブの副作用か胃腸の調子が変でした。
そこで、リブレ測定中 グラクティブをやめて メトグルコ3錠を4錠に更し、血糖値をチェックしてみました。
結果は 変更前後で 血糖値に変化なしということが分かり医師にも相談、了解を得て 現在メトグルコを 昼2錠 夜2錠にしています。

メトグルコの副作用

今年7月に入ってからだと思うのですが、右腰の背中あたりの筋肉通を感じるのです。
仰向けに寝ていて 起き上がる時に痛みを感じます。
それ以外では 痛みはありません。
6月19日から 毎日筋トレを始めて上半身のトレーニングがメインになっていたので これが原因かと思い上半身はだいぶセーブしたのですが相変わらず なおりません。
メトグルコの副作用をネットで調べると筋肉痛とありましたのでひょっとして そうではないかと思い7月15日から 昼のメトグルコを2錠から1錠に変えてみました。
すると翌日から 痛みは相当消えました。
しばらく様子をみようと思います。
近日中に かかりつけの医院に行きますので このことも相談して見ようと思っています。

副作用との付き合い方

死因の原因の1~3位はがん、脳卒中、心臓病とのことですが4位には副作用が入っているとのこと。
薬には副作用がつきもので主作用が副作用を上回っている時は服用する価値があるとのことも下記の書籍にも書かれています。

糖尿病薬で最も副作用の少ないもの

色々な書籍やネットからの情報では昔からあるメトグルコのようです。
これは 世界中で最も多く2型糖尿病の患者に処方されていて 実績もあるようです。
10年程前に糖尿病がなおる夢の薬として登場したGLP1関連製剤、インクレチンというホルモンの作用を応用したものですがこれも まだ歴史が浅く 胃腸障害やその他の副作用があるようです。
ただし、個人個人で 出ない人もあるのでしょうが。
私は今でも 副作用と闘っています。