ziechanA’s diary_糖尿病でも元気!

気持ちは40歳台、年齢は老年、趣味は読書、将棋、麻雀、ゴルフ(スコアがさっぱり)で唯一の持病が糖尿病の爺ちゃんのブログです。中森明菜の「少女A」にちなんで「爺ちゃんA」にしました。糖尿病体験や好きな読書の感想などを書いています。 

生き方

 

生き方

自律神経から考える生き方

年と共に衰える副交感神経をリカバーするために どういう生き方がよいのか という

ことの解を見つけたのが 小林弘幸さんの著書でした。

最初に読んだのが この本です。

ちなみに 最新の著書はこれ。

 

とにかく こんな生きる上での心構えで自律神経のバランスが整えられて病気予防になるなどとは 考えてもいませんでした。

呼吸法から 始まり

すべて ゆっくり動くこと

朝 早く起きる

一人 ぼーっとする時間をつくる

溜息はそれまで 運が逃げるから つくな

と聞いてきたことは逆

貧乏ゆすりも OK

誰も信じないこと 

空気を読まないほうがよい

徒党をくまないほうがよい

自分から話さないこと 等

これらは 昔からの格言とおりではないですか。

「早起きは3文の得」

「急がばまわれ」

「病は気から」

「雄弁は銀、沈黙は金」

自律神経を研究すると こういうことが理論的にわかってきたとのこと、先人は なんと 偉大だったのでしょうか。

二宮金次郎の生き方 

これとは別ですが、以前、二宮金次郎についての本を読んだことがあります。

彼は 1787年 相模国足柄上野群現在の神奈川県 小田原市で生まれました。

有名なのは 彼の銅像で 薪を背負って歩きながら読書をしているというものです。

これで 注目すべきは 読書ではなく彼が 足を1歩前に出している姿勢であるとのことです。

かれは 生き方として「清貧」いわゆる清く貧しくというのを 目指したのではないということです。

机上の空論ではなく、現実的な経済、実利が一番大事であり、そのための実践が必要と考えていたようです。

まず、行動すること、それが この銅像の一歩とういうように書かれています。

実りは現実の中にしか生まれず、共存共栄今で言うWIN WINの関係が不可欠との信条だったようです。

見渡せば 敵も味方もなかりけり、おのれ、おのれが こころにぞある」という言葉を残しています。

積小為大 小さなことを コツコツ とやれば おおきなことを為しえる、西川キヨシさんの せりふみたいですね。

ところで、 二宮金次郎はGIVE and TAKE についても 逆のことを言っていたようです。

つまり TAKE and GIVEであるべきと。

ぼくは これまで 確かにGIVE and TAKEで生きてきました。

これだけのことを やっているのだからこれくらいの 見返りは当然であるという

ように、仕事にしろ交遊にしろ すべてそういう思想が支配していたように思います。

しかし、考えてみれば 人によっては生れつき過酷な境遇の人もいるし、裕福な環境で生まれて 一生 なんの苦労も不要という人もいて、決して みんな 平等ではありません。 

すべて各人 天性のなにかをまず TAKE しているのですね。

その上で それに対する「可能なお返し」をしているということが 理解できてきた今日この頃です。