ziechanA’s diary

今年70歳になった爺ちゃんAの体験です。中森明菜の「少女A」にちなんで「爺ちゃんA」にしました。高齢の今、持病の糖尿病との奮闘記や好きな読書の感想などを書こうと思っています。 

尿アルブミンについて

 

尿アルブミン

牧田善二さんの著書について

糖尿病専門医も普通の先生もぼくの経験ではどなたも尿アルブミンの重要性についての話を聞いたことがありません。

糖尿病の本もけっこうたくさん読んだのですが 牧田善二さんの「糖尿病で死ぬ人、生きる人」を読んで初めて 尿アルブミンについて知りました。

現在 糖尿病の方には 是非一読されることをお勧めします。

そこに書かれていることを簡単に箇条書きにしてみました。

1.以前は 糖尿病合併症は治らないと言われていた。

だから何がなんでも 血糖値、HbA1cは下げなくてはいけないとされていた。  

しかし 現在は 治る。

2.合併症のうち、最もこわいのは糖尿病腎症である。これが進むと人口透析になる。

3.糖尿病腎症の指標が尿アルブミンである。

正常値は0~18 だが300までなら 確実に治る。

6000を超えると人口透析になる。

4.HbA1cが 7~8でも 尿アルブミンが異常に高いケースもある。

5.糖尿病腎症の悪化を防ぐには血圧を130以下にする必要がある。

6.造影剤で腎臓が悪くなる、造影剤腎症」というものがある。

糖尿病の人は極力使用しないほうがよい。

7.食べた直後のウォーキングが効果的。

1回20分程度でよい。

血圧についての経験 

ぼくは血圧は毎朝起床後歯磨きのあと、朝食前にゆったりした気分で測定しています。 

平均は120-80くらいに入っています。

これを測りだした経緯についてもブログで 書く予定です。

測定値はスマホにインプットして表やグラフで見ることができます。

ぼくは 今でもそうですが、いわゆる「白衣高血圧」気味のところがあって、医者の前では緊張して高くなることがあります。

会社の健康診断でもそういうことがあって、所属の先生には 毎朝 測っていてこのようなグラフで、平均値はこうですと説明しました。

そのとき、先生は平均値は意味がないと言われました。

1か月に1回 132というのがあったのですが、それが問題だというわけです。

しかし、後日 循環器専門の先生によると瞬間的に高い数値が出るのはあたりまえだということで、平均値が上昇してきているかどうか が問題だと言われました。

血圧ひとつについても 医者によって判断が異なっています。

会社の所属の先生は なにかあれば責任が自分に及ぶことを過度に心配しているからでしょうか。

生き方

血圧については うまくいってますが、心がけとしては 自分の血管を意識してゆるめるように 肩に力を入れず、のんびり だらーっと生きるようにしています。

それと、この本では 血糖値を下げることばかりに注意がいって低血糖になることがあり、それが 一番怖いことだとも書いてました。

白内障の経験

2年前に 白内障の手術をうけました。

執刀医は 大学を出てたぶん数年だと思いますが、若い元気な女性でした。

その手術に際して 糖尿病の質問があり、インスリンは打っていますかと聞かれました。

ぼくは いいえ 打っていませんと言いましたらそのほうがいいですね。

無理に血糖値をさげるのはよくないですからねと言われました。

糖尿専門ではないのですが、よくわかっておられると感心しました。

手術も的確に冷静に実施頂いて本当に感謝しています。